「ベースって、なんか地味じゃない?」
音楽を始めようと思った時、そう感じる人は少なくありません。
ギターみたいに前に出るわけでもない。
ボーカルみたいに目立つわけでもない。
ライブ映像を見ても、ついギターばかり見てしまう。
でも、本当にそうでしょうか?
実はベースって、“弾けちゃってる感”だけではわからない、かなり奥が深くて、かなりかっこいい楽器なんです。
「ベースって何してるの?」と思ったことありませんか?
正直、音楽を始める前は
- 「低い音を弾いてるだけ?」
- 「簡単そう」
- 「地味なポジション」
と思われがちです。
でも、バンドでベースが止まると、一瞬でわかります。
音楽の“土台”がなくなるんです。
どんなにギターが上手くても、歌が良くても、ベースがいないと曲がスカスカになります。
逆に、ベースがしっかりしていると、バンド全体が急に“プロっぽく”聴こえる。
実はベースは、音楽の空気感そのものを作っている楽器なんです。
「弾けてる感」はある。でも本当に大事なのはそこじゃない。
ベースを始めると、最初は
- 指が動く
- 速く弾ける
- 難しいフレーズが弾ける
こういう部分に目が行きます。
もちろん、それも楽しいです。
でも、ベースの本当の面白さはそこだけじゃありません。
例えば、
- ドラムとピッタリ合った瞬間
- バンド全体のノリが変わる瞬間
- 自分の1音で空気が締まる感覚
こういう“見えにくい気持ち良さ”が、ベースにはあります。
派手ではない。
でも、音楽を支配している感じがある。
これ、実際に弾いてみるとかなりクセになります。
「地味」じゃなくて、「支配している」
ベースがかっこいい人って、実はかなり多いです。
ただ、ギターみたいに「見せるかっこよさ」と少し違います。
- 後ろでどっしり構えている
- 音でバンドを引っ張っている
- 必要以上に目立たない
- でも、いなくなると全員困る
そんな“職人感”があります。
しかも、ベースが上手い人は、バンドメンバーからめちゃくちゃ信頼されます。
これは他の楽器にはない魅力かもしれません。
初心者でも始めやすいのもベースの魅力
ベースは比較的、最初の音が出しやすい楽器です。
1本の弦を弾くだけでも「それっぽく」聴こえるので、
- 音楽初心者
- リズム感に自信がない人
- 昔ちょっと挫折した人
にもおすすめです。
しかも、続けていくほど奥が深くなる。
「簡単そう」に見えて、実は一生楽しめる楽器なんです。
ベースは、“目立つ人”より“必要とされる人”になれる楽器
前に出るのが好きじゃなくても大丈夫。
でも、
- 音楽を支えたい
- バンドを気持ちよくしたい
- 「この人いると違う」と思われたい
そんな人には、ベースはかなりハマります。
地味かどうかで言えば、たしかに派手ではありません。
でも、“本当にかっこいい人”って、案外こういうポジションにいたりします。
もし少しでも気になっているなら、一度触ってみてください。
ベースの気持ち良さは、実際に音を出すとかなり変わります。
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