オンラインレッスンのデメリットと、教室で習うメリット
「ギターを習ってみたいけれど、オンラインレッスンでも十分かな?」
最近は自宅で気軽に受けられるオンラインレッスンも増え、始めやすく感じる方も多いかもしれません。
たしかに便利な一方で、実際に始めてみると
“思ったより上達しにくい”
“続かなかった”
という声も少なくありません。
特に大人になってからギターを始める方にとっては、教室で直接習うレッスンのほうが、上達のスピードも安心感も大きく変わります。
今回は、オンラインレッスンのデメリットと、教室で習うメリットについてご紹介します。
オンラインレッスンのデメリット① 細かなフォームが伝わりにくい
ギターは、ただ音を鳴らすだけでなく、
- 持ち方
- 指の角度
- ピックの当て方
- 力の入れ方
- 手首の動き
といった細かなフォームがとても重要です。
オンラインでは画面越しになるため、講師から見える角度が限られます。
たとえば、
- 指板に対して指が寝てしまっている
- 無駄に力が入っている
- ストロークの振り方が不自然
といった癖は、映像だけでは気づきにくいことがあります。
教室なら、講師がすぐ隣で確認しながら
「もう少し手首を柔らかく」
「親指の位置をここに」
と、その場で細かく修正できます。
この違いは、上達スピードに大きく影響します。
オンラインレッスンのデメリット② 音のニュアンスが伝わりにくい
ギターは音色がとても大切な楽器です。
同じコードでも、
- 強く弾く
- 優しく弾く
- リズムを少し前に出す
だけで印象が変わります。
しかしオンラインでは、通信環境やマイク性能によって音が圧縮されるため、
本来の音の違いが伝わりにくいことがあります。
特に初心者の方は、
「ちゃんと弾けているつもり」
でも実際には音が濁っていることもあります。
対面レッスンなら、生の音をその場で聞きながら、
音作りやリズム感まで丁寧に指導できます。
オンラインレッスンのデメリット③ モチベーションが続きにくい
大人の習い事で一番多い悩みが、
続けられるか不安
ということです。
オンラインは手軽な反面、
- 今日は疲れたからやめよう
- 家だとつい後回しになる
- 練習のメリハリがつかない
ということが起こりやすくなります。
教室に通うことで、自然と
音楽に向き合う時間が生活の中にできる
ため、継続しやすくなります。
習い事は、続けることで確実に上達します。
だからこそ、通う習慣はとても大切です。
やっぱり教室で習う方が断然おすすめな理由
ギターは独学やオンラインでも始められますが、
最初の基礎をしっかり身につけるなら、やはり教室で習うのが断然おすすめです。
教室レッスンなら、
- その場でフォーム修正
- 音の違いを直接確認
- 自分に合ったペースで進められる
- わからないことをすぐ質問できる
という安心感があります。
特に大人の初心者の方は、
「今さら遅いかな」
「覚えられるかな」
と不安を感じやすいもの。
だからこそ、経験豊富な講師が隣でサポートしてくれる環境は大きな安心につながります。
まずは1曲弾ける喜びを
ギターは、最初の1曲が弾けるようになると一気に楽しくなります。
好きだった曲、青春時代に聴いていた曲、弾き語りしてみたい曲。
教室なら、あなたのレベルに合わせて
無理なく“弾けた”を積み重ねるレッスン
ができます。
オンラインで迷っている方こそ、まずは一度、教室でのレッスンを体験してみてください。